内定者の価値観3~情報出身だけど医療機器メーカー選んだわけ~
2024年06月05日
プロフィール
S さん(広島県出身 情報科学研究科卒業 研究開発職)
なぜ情報分野から医療に?
記者:今回はSさんに来てもらいました! よろしくお願いします!
S :よろしくお願いします!
記者:情報出身とお聞きしましたが、なぜ医療分野に進もうと考えたのでしょうか?
S :私は病気で入院していた時期があり、担当の医師にとてもお世話になっていた時期がありました。
その経験もあって医療の手助けをする仕事をしたいと考えるようになりました。
記者 :そのような背景から医療分野に興味を持たれたのですね。情報分野は医療との繋がりがあったりするので
しょうか?
S :そうですね、近年ではAI技術やIoTといった言葉をよく耳にすると思います。医療現場も同じで、例えばAI
技術を活用した若手医師の育成や、IoTによる遠隔医療があります。
記者 :情報技術が医療現場でも活用されているのですね。
S :はい。先輩社員から、「JMSでは情報技術を活用した製品開発も行なっている」と聞き、私はJMSを
“最先端技術も積極的に取り入れていく、時代の波に乗った戦略をとる企業”だと考えました。この部分が
最新技術に取り組みたい自分の価値観とマッチしました。
記者 :最先端技術を取り入れる企業としての姿勢に惹かれて、入社を決めたのですね。本日はありがとうござ
いました!
S :ありがとうございました!
まとめ
情報分野も活躍できるフィールドがあること、時代に沿った戦略を行なっていることがわかりましたね。
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