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JMSの面接ってどんな感じ? ~厳しい?優しい?~

2024年07月31日

こんにちは!  JMSに研究開発職で入社したK.M.です!
皆さん、就職活動上手くいっていますか?
エントリーシートやSPI試験、面接など初めてのことが多すぎて混乱しちゃいますよね。この記事では皆さんが
一番不安に思っているであろうJMSの面接について紹介します! 面接の雰囲気や、企業側がどのような思い
で面接をしているのかなど、私の体験談をもとに紹介したいと思います。この記事を読んで、皆さんの就職活動
に対する不安が少しでも軽減できれば幸いです。

JMSの面接について

Q. JMSの面接の雰囲気は?

JMSの面接の雰囲気を一言で表すと、「対等な立場でのお互いを知る場所」です。
実は、JMSの面接は全体を通して非常に和やかな雰囲気で行われます。面接官の方々も決して高圧的ではなく、
あくまで学生と同じ土俵に立ち、私たちに向き合ってくれます。この雰囲気から「緊張して凝り固まったあなた
ではなく、本来のあなたのことを知りたいんだ」というJMSの姿勢が感じられました。私はとても緊張しやすい
性格だったため、他社の面接で失敗したり、うまく自分のことを伝えられなかったりしたことがありましたが、
この雰囲気のおかげで、自身の仕事に対する想いを 100%伝えることができました!

Q.JMS側が面接にかける想いとは?

JMSは面接の場を「皆さんと我々とが理解し合えるようなものにしたい」と述べています。
私の面接においても、これまでに経験してきたことや考え方について人事が否定することはなく、興味を持って
理解しようとしてくださいました。そのおかげでその時に出た自分の素直な気持ちや想い を言葉に出すことが
でき、ありのままの自分を知ってもらえるように面接に臨むことができました。このJMSの想いが内定をいただ
いた後のミスマッチを防いでおり、新卒での離職者がほとんどいないことにつながっているのだと感じました。

いかがでしたか? JMSの面接についてイメージすることができましたか?  JMSは面接の場を就活生と会社が
対等な立場に立ち、“お互いを知る場所”としています。面接だからといって緊張しすぎず、力を抜いてあなたが
どのような人間で、どんな志を持っているのかを伝えられるように頑張りましょう!
皆さんの就職活動がより良いものになることを祈っています!

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