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医療業界の営業職のコロナが始まる前と後

2022年04月20日

こんにちは!営業職で入社予定のT.Uです。ここでは、コロナ禍になってからの医療業界の働き方の変化について営業職という視点からお話をしようと思います。

 私が想像していたコロナ禍の医療業界の営業職は医療が逼迫しているというニュースをよく耳にすることもあり、以前と比にならないほど多忙になっているのではないかと思っていました。さらに、会社で大勢が集まることが難しくなったため会社の方との繋がりがなくなり、良い人間関係の構築が難しくなってしまうという不安がありました。しかしJMSの先輩社員の方にお話を伺うと、JMSが実際に取り組んでいるものは出勤率7割減、直行直帰などコロナ禍に柔軟に対応していることを知りました。また、病院への行き来が増えたりするのではないかと不安視していましたが、リモートワークを推奨し、移動時間削減など時間の有効活用が可能になり、ゆとりをもって働けることを知って安心できました。さらに、社員間のコミュニケーション面に関してもオンライン上での繋がりが十分あり、上司の方々もよく気にかけてくださるようで全く心配する必要はないと知り、気持ちが楽になりました。

 ここまでJMSのコロナ禍における働き方の変化についてお話させていただきました。私が就職活動中に感じたことは働き方がコロナ禍によって大きく変化しており、今後も会議のオンライン化などコロナ禍後の新しい働き方として継続されていくスタイルもあることが予想されるということです。この先数年間はまだまだ新型コロナウイルスによって働き方の変化がある可能性もありますが、新しい働き方を、業界研究・企業研究で学んでおくことが大切だと思います。頑張ってください!

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