皆さん、こんにちは！　今年度 企画職として入社したK・Yです！
就職活動で企業を選ぶときに「どんな人がいるのかな？」「どんな雰囲気なのかな？」って気になりますよね。
実際に私もそうでした！
ここでは、私が面接や研修で出会った方々のリアルを本音で話していきます！

私も最初は医療機器って硬そうだし、真面目な雰囲気でどことなく怖いなと思っていました。
しかし、面接で実際に働いている方々に会ってみると、見方が１８０度変わりました！
終始和やかな雰囲気で進み、「あなたの想いを正直に、あなたの言葉で伝えてほしい」という面接官の言葉から、
私の内面を見て、同じ目線に立って向き合ってくれている姿勢を感じました。
この雰囲気のおかげで、面接のために作られた偽りの自分ではなく、素の自分を出すことができ、どの企業の
面接よりも自分の想いを正確に伝えることができました。

また、先輩社員の方々との面談では、先輩社員が私の不安な点を理解してくれて、どんな質問にもこたえてくれ
ますし、一緒に働く仲間としてお互いを知ろうとしてくれるので、入社前の不安はなくなりました。

私は入社前、内定者とは、まだ何回かしか会ったことがないとは思えないくらい、仲が良いと感じていました。
まじめな一面もあれば陽気な一面もあり、思ったことはどんな意見でもぶつけ合えるし、和気あいあいと雑談も
します。内定者の雰囲気から感じていましたが、年齢や部署に関係なく発言もしやすく、この社風が良い製品を
生み出すことに繋がっているのだと思います。
JMSの雰囲気を、少しでも理解することはできたでしょうか？　企業研究の参考にしてみてくださいね！