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なぜ選考過程の中で面談の時間を設けているのか?

2022年06月01日

こんにちは!JMSの技術開発職で入社を予定させていただいているY.Jです。この記事では、『JMSが選考過程の中で面談の機会を設けていること』 そして、『なぜ選考過程の中で時間をかけてまで面談の機会を設けているのか』 について、JMSの組織風土を絡めながらお伝えできればと思っております!

JMSの選考では面談できる機会が設けられている!

 JMSの新卒採用では、選考過程のなかで実際に働かれている先輩社員と面談できる機会が設けられます!自分の志望する職種で働かれている先輩社員に話を聞けることはとても貴重なことで、会社や現場の組織風土や雰囲気を感じることができる絶好のチャンスです!ですが実際に就職活動をするなかでそのような機会を得ることは難しく、OB・OG訪問するか会社説明会で設けられている質問タイムを活用するなどしか無いのです(;_;) しかし、JMSでは選考過程のなかで会社側から面談の機会を与えてくれます!

なぜ選考途中であるにもかかわらず面談の時間を設けるのか?

 企業の選考活動では数百から数千という多くの応募者に対して選考の時間を費やすため、社員との面談に時間を費やすとしても内々定通知後などに行うことが多いと感じます。しかしJMSでは選考の途中に面談の機会を設けているため、より多くの応募者との面談に時間を費やしています。なぜでしょうか?それは、人との出会い・繋がりを大切にする会社の組織風土があるからです!これは企業理念の中にある『医療を必要とする人と支える人の架け橋となる』という言葉の現れであり、大切に受け継いできた創業者の想いなのです(^.^)

面談から感じ取ったJMSの組織風土とは

 最後に私が実際に面談の中で感じ取ったJMSの組織風土をお伝えします♪( ´▽`) JMSはとにかく温かい会社であると感じました!私が面談でお話しさせていただいた先輩社員の方もいきいきとしていましたし、すこし答えづらいようなぶっちゃけた質問でも丁寧に答えてくださいました。他の内定者の方々に聞いてみても『就職活動中の不安なことについて相談にのってくれた!』、『仕事だけでなく私生活のことまで楽しそうに話してくれた!』という話を聞き、非常に温かみのある一人一人に手厚い会社であると感じています!

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