こんにちは！　JMSの企画職で4月に入社したY.M.です。
就職活動中の皆さん、企業が取り入れている福利厚生を社員が実際に利用しているか、ちゃんと利用できる環境にあるか不安に感じたことはありませんか？　私が就職活動をしていた際、タイム制やリモートワークなどの制度を社員が有効に使える環境かという趣旨の質問はとても聞きづらい印象がありました。
この記事ではJMSが取り入れているフレックスとリモートワークについて先輩社員の声をまとめ、記事を読んでくださっている就活生の皆さんの不安を解消できればと思います。

Y.M.「フレックスやリモートワークをJMSでは導入していますが、企画職での利用率はどれくらいですか？」
E.Y. （企画職 物流部）「配属される部署によって、使用率は変わるかなぁ。私の部署ではリモートワークもフレ
　　ックスも好きな時に使えるよ。情報システム部は週2〜3くらいでリモートワークを利用できると聞いたよ」
Y.M.「普段、どのような時にフレックスを利用していますか？」
T.K.（研究開発職）「僕は出社前に病院に行ったり、郵便物を受け取ってから出社したりしたい時に、フレックス
　　を使うかな」
T.N.（営業職）「僕は顧客とのアポイントに合わせてフレックスを利用することで、効率的に働くことができる
　　よう出社時間を管理しているよ」
Y.M.「営業職でもフレックスが利用できるんですね！」
T.N. （営業職）「もちろん。営業職でも、その日の仕事内容や予定に合わせて、フレックスを活用できる環境が
　　整っているよ」

就活生の皆さん、JMSに入社した場合の働き方をイメージすることができましたでしょうか？
企業を比較する際、福利厚生がすべての尺度だとは思いませんが、少しでもJMSの魅力が伝わっていれば幸いです。皆さんの就職活動が後悔なく終結することをお祈り申し上げます。