※この記事は、2023年4月に入社した新入社員が昨年作成しました

みなさん、こんにちは。JMSの新しい一員として技術開発職で働くことになりましたS.Mです。ここでは、座談会や内定者研修を通して伺った話の中で感じたことから、JMSにはどのようなことができる「ひと」がいて、自分はどんな〇〇できる「ひと」になりたいのかをこの記事を参考にして就職活動で役に立てていただければ幸いです。

まず、一つ目は医療従事者や患者様の目線に立つことと意見を聴くことができる「ひと」です。実際に医療機器を使用している方が感じる使いやすい機器・簡単にできる操作手順など様々な意見や要望、ニーズに対してしっかりと聴くことで求められている製品の開発をすることができます。
二つ目は聞いた意見を協力して製品に反映させることができる「ひと」です。JMSでは若手の意見も尊重し、社内の部署の垣根を越えて協力し合うため、聞いた意見の製品の目的がずれることがなくなります。そのため、医療従事者や患者様が望んでいた製品、またそれ以上の製品をお届けすることができます。

○○できる「ひと」としての像は今回紹介した限りではありませんが、JMSでは多種多様な○○できる「ひと」が集まっているため、より良い製品が出来上がると感じています。。
就職活動では将来、どんな〇〇できる「ひと」になりたいかを具体的にすることは就職してからのモチベーションの向上や、自分がどの職種を選ぶかなどにつながるのではないかと考えています。私もこれから仕事をする上で、皆で協力してより良いものを製造し、お客様の要望に応えることができる「ひと」になりたいと思います。